いなべ市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第4日12月10日)
今年度から、先ほどの日本航空と同じように、総務省の地域活性化企業人事業を活用しまして、東京にあります株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンの取締役でチーフトレーナー、そして、山口県にあります梅光学院の特任教授の難波克己先生をファシリテーターにお迎えして、小中学校で冒険体験教育と名づけて展開しております。
今年度から、先ほどの日本航空と同じように、総務省の地域活性化企業人事業を活用しまして、東京にあります株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンの取締役でチーフトレーナー、そして、山口県にあります梅光学院の特任教授の難波克己先生をファシリテーターにお迎えして、小中学校で冒険体験教育と名づけて展開しております。
今年度から、先ほどの日本航空と同じように、総務省の地域活性化企業人事業を活用しまして、東京にあります株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンの取締役でチーフトレーナー、そして、山口県にあります梅光学院の特任教授の難波克己先生をファシリテーターにお迎えして、小中学校で冒険体験教育と名づけて展開しております。
この動きに対して、関西学院大学の貴戸理恵准教授は、この問題が政治で取り上げられたことに触れつつ、問題の解決に向けて動くには、まず、問題があると認識されなければならない。漠然と変だなと思っていても、それが当たり前とされていれば何も起こらない。違和感は問題だと主張する人がいて初めて問題となり、解決への道も開かれると話しています。
それは7月26日、中日新聞「中日新聞を読んで」という江口 忍名古屋学院大学教授の「東京一極集中の転機」というテーマの記事です。要約しますとこのように書かれております。コロナ禍で三大都市圏居住者の15.0%、東京23区に居住する20代の35.4%が地方移住への関心が高まったと答えている。
1つ、菰野町は、温泉資源で地域活性化を図る一環として、ラドン活用による振興を図るため、平成22年から平成27年の間に、三重県、三重県保健環境研究所、愛知医療学院短期大学、放射線医学総合研究所、神戸薬科大学、鳥居道観光資源活性化委員会などの協力を得て、放射能泉利用施設内の空気中ラドン実態調査などを行っています。その後、ラドン活用の具体的な検討がどのように進んでいるのか、お尋ねをいたします。
一方、社会福祉法人里山学院が、市の所有する西町地内の土地及び建物を活用して進めております地域小規模児童養護施設につきましては、来月、近隣の方々を対象とした内覧会が行われ、来る4月に開所する運びとなっております。開所後は、市内初の児童養護施設として、社会的養護が必要な児童が、より家庭に近い環境で生活できるよう、その受入れ等について連携した支援を行ってまいります。
日本広告審査機構JAROの審査委員を務める天野恵美子関東学院大学准教授は、広告主が行政だと読み手が気づいてしまうと、発信内容に共感が生まれず拡散されにくくなるかもしれないが、公金が投入されている以上は公明正大な手法が求められる。アンフェアな広告だと話されていました。
静岡文化芸術大学が2018年に国内第1号のフェアトレード大学に認定をされ、ことしは札幌学院大学と北星学園大学が認定をされております。 学生がフェアトレード産品の販売に取り組むことで、その背景を勉強し、より深くフェアトレードについて知ることになり、持続可能な社会に向けた消費者教育の効果が期待できると思います。 そこで質問でございます。
実は調べていきましたら、順天堂大学の代物は青山学院大学でも採用しておりまして、試験的にメーカーと今やっていると。青学と順大と二つだけ。そして、さらには、日本陸上競技連盟の幹部の方が一緒に開発にかかわったということで今しているそうです。 青山学院大学も行ってまいりまして、原監督にお話は、ちょうどいらっしゃったんですが、伺うことはできませんでした。
一方、社会福祉法人里山学院が西町地内で進めております地域小規模児童養護施設の整備につきましては、本年11月ごろには整備工事に着手される予定であり、先月、事業主体とともに地域の方々に対し進捗等の説明を行いました。引き続き来年4月の開所に向け、当該事業の円滑な推進を支援してまいります。
憲法学の名古屋学院大学の飯島慈明教授は、安倍首相のような発想では、最終的に憲法上の組織である自衛隊の維持・強化は、政府の憲法上の責務などと政府が主張し、徴兵制を実施する事態も危惧する必要があると警告をしています。 また、自民党憲法草案では、公の秩序によって人権が制限される仕組みとなっています。
前にも説明させていただきましたが、この施設の中に孔子学院という施設があります。この孔子学院の内容ですが、中華人民共和国が海外の大学などの教育機関と提携し、中国語や中国文化の教育及び宣伝、中華人民共和国との友好関係醸成を目的に設立した中国政府の機関であるとあります。 これだけを見ていると、別に何の問題もないように思われます。
また、子育てが孤立しない環境づくりといたしまして、社会福祉法人「里山学院」が、市が寄贈を受けた西町地内の土地及び建物を活用して、市内初の地域小規模児童養護施設を整備されます。本市といたしましても、さまざまな理由から一時的に養育が困難となった児童の受け入れ等について、連携した支援を行うとともに、施設開設に当たり必要な支援を行ってまいります。
以前に植松議員が御指摘された京都立命館大学国際平和ミュージアムですが、この会館の中に孔子学院という中国の公的機関が入っています。この孔子学院がいろいろと各国で指摘されております。例えば、2014年6月にアメリカ合衆国大学教授協会が孔子学院は中華人民共和国の中国国家の手足として機能しており、学問の自由が無視されていると批判し、状況の改善がなければ関係を絶つよう各大学に勧告しています。
当町では、町内には放射能泉が多く存在することを背景として、三重県保健環境研究所、小山田記念温泉病院、愛知医療学院短期大学と連携して、ラドンについて研究を進めてきました。 ラドンの効果、効能としては、皮膚から摂取することで得られるホルミシス効果により自然治癒力が高まり、生活習慣病の改善やリフレッシュ、それからストレス解消などの効果が期待されるもので、注目をされているところであります。
質問に入ります前に、町長も触れられました市町対抗の駅伝のことで、見事に川越町、町の部分で優勝、総合で7位と、すばらしい成果をおさめられまして、特に、区間賞も3区で区間賞を取られて、私は、今回、男女共同参画の質問の部分で、輝く女性、頑張ってほしい女性のことで、テーマを挙げさせていただいてますんで、特に川越町の第7区の山下紗季さんですか、中京学院大学の2年生ということを聞いてますけれども、市町で区間賞を
学歴は、昭和39年3月奥野学院服飾科師範科卒業。主な経歴としては、昭和39年4月奥野学院教諭、昭和41年3月退職、昭和57年4月伊勢市ひばり朗読奉仕会会長、昭和59年6月伊勢市社会福祉協議会評議員、昭和61年4月三重県朗読奉仕員連絡協議会会長、平成3年4月伊勢市ボランティア連絡協議会会長、平成9年6月三重県社会福祉協議会理事、平成12年3月人権擁護委員就任、以降、現在まで務めていただいております。
小山さんは、昭和28年4月2日生まれ、現住所は伊勢市二見町山田原69番地10、学歴は昭和52年3月中部測量専門学院卒業、主な経歴として、昭和52年4月新東海コンサルタント株式会社就職、昭和60年1月退職、同年2月小山測量登記事務所開業、平成11年4月二見町固定資産評価審査委員会委員選任、平成17年11月伊勢市固定資産評価審査委員会委員選任、以降、現在に至るまで務めていただいております。
10月よりこの事業を整備・運営いたす社会福祉法人の公募を行ってまいりましたけれども、応募がございまして、このたび選定委員会を開き、その結果、契約締結候補者として社会福祉法人里山学院に決定してございます。 里山学院は、津市に本拠を置き、津市北部、鈴鹿市、亀山市を担当エリアとしており、本市のショートステイ利用者の大半はここを利用している、そういうふうな実績もございます。